インプットとアウトプット
ヒューマンアカデミー新澳博では、アクティブラーニング、プロジェクトワークなどを通して、学習者のアウトプットに重きを置いた授業を実践しております。
オリジナル教材 である「つなぐにほんご」シリーズも、
”まず話してみて、あとで学ぶ”
”わかるより、日本語でコミュニケーションできるへ”
…というコンセプトのもと作成されており、それは仲間と学ぶ協働学習における学習効果の高さや、世界で活躍する人材としての社会人基礎力養成を狙いとしております。
しかしながら、学習者の皆様のアウトプットを促すためには、礎となるインプットも重要です。
この度、ヒューマンアカデミー新澳博では学習プラットフォーム「Monoxer」を導入いたしました。
「勉強の習慣」は大切です。「Monoxer」は、1日5分～15分の隙間時間にゲーム感覚で学習できるので学習者の皆様に非常に好評で、授業内の「Monoxerタイム」では、皆集中して取り組んでいる様子がうかがえます。
モノグサ株式会社様のプレスリリースにおきましても、現在ヒューマンアカデミー新澳博の記事が掲載されております。
「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発?提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。学校や塾といった教育機関を中心に、全国約4,000教室で導入されています。
近年では、塾や学校にとどまらず、中国語教室などの語学教室、美容?医療系専門学校、従業員のスキルアップに力を入れる一般法人、外国人労働者の就労を支援する人材企業など、活用の幅が拡がっております。
モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命としています。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにできるような世界の実現を目指しています。
【モノグサ株式会社】
本社 ： 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 ： 2016年8月10日
代表者 ： 代表取締役CEO 竹内孝太朗
代表取締役CTO 畔柳圭佑事業内容 ： 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L ： https://corp.monoxer.com/
